トライアルパックは1世帯1個限りの販売となっております。


「ラクトフェリン」の特長のひとつに胃酸や酵素に弱い点があげられます。そのため、食べ物から摂っても、胃のなかにある酸やタンパク質分解酵素・ペプシンなどで多くは分解されてしまいます。赤ちゃんが「ラクトフェリン」の効果を十分に得られるのは、胃がまだ未熟で、胃酸やペプシンがでないため、そのまま小腸に到達するからと言われてます。さらには、熱にもとても弱く、搾りたての生乳には含まれていますが、加熱処理を行った市販の牛乳には「ラクトフェリン」は残念ながらほとんど存在しないと言われてます。
また、加熱処理されてない乳製品(ナチュラルチーズなど)を食べても、同じく胃で多くは分解されてしまうので、届く量はほんのわずかで効率的とはいえません。それでは胃で分解されないよう、コーティングした「ラクトフェリン」は、胃を通過した後どうなるのでしょうか。
「ラクトフェリン」のはたらきについてはまだはっきりと解明されていませんが“腸”で働くと言われています。小腸にある「ラクトフェリン」を受取るサイトに届くと考えられています。また、一部は大腸に入ってビフィズス菌に役立つことがわかっています。つまり、胃で溶けずに腸までしっかり届けることが、ポイントといえます。

「ラクトフェリン」が医療分野において研究が盛んに行われているのは、健康にかかわる働きもさることながら、その“安全性”が高く評価された結果といえます。昔から“母乳で育てると強い子になる”といわれてきました。このように抵抗力のない赤ちゃんが毎日多量の母乳を飲んで成長をしているばかりか、私たち大人も、長い間生乳やナチュラルチーズで、「ラクトフェリン」を摂ってきています。このような人類の歴史的な背景からも、「ラクトフェリン」に対する安心感がより高まっているといえるのではないでしょうか。

ラクトフェリンは母乳に多く含まれていますが、それを商品化することはもちろんできません。ラクトフェリンとして各商品に含まれているのは牛ラクトフェリンです。牛ラクトフェリンは人ラクトフェリンと同様の効果を期待できる他、牛ラクトフェリンを飲むと、もともと体内にある人ラクトフェリンが増加することも知られています。製品化されているラクトフェリンは、主に牛乳から精製された純度85.5%以上のラクトフェリンで、それはヨーグルトや育児用調整粉乳に混入されて市販されていることからもわかりますが、副作用など、安全性については全く問題がないたんぱく質です。それどころか、最近の国内外のラクトフェリンに関する学術会議では、その効果の研究・発表が盛んに行われ、現代人に多く見られる様々な生活習慣病やダイエットといったに関する効果がいくつも報告されています。